新しい商品開発へのチャレンジ
冨田電気通信株式会社のアイデア商品開発部門は、他のサービスとは異なり、当社自身のチャレンジ部門という意味を含んでいます。何かアイデアがひらめいても、それを形として実現できなければ意味がありません。それを形にできるかどうか?それが弊社のチャレンジです。このため具体的サービスではありません。
他社様との連携による実現
アイデア商品開発のプロジェクトは弊社だけで完結できるものではありません。私どもも、どこにどう相談したらいいのか分からないようなアイデアが日々生まれますが、それは形にならないままお蔵入りになることが多いのです。自社の力だけでは実現が難しいことも多いからです。
それなら、同じようにアイデアを持つ人たちと一緒に協力し、1つでも多くのアイデアを形にできたほうがいい。そう考えています。
アイデア商品開発 パートナー随時募集
形にする面白さを共に味わいませんか
ひらめいたアイデアを形にしたい、という思いをお持ちの業者様など、いらっしゃいましたら協力して夢を実現しませんか。
ジャンルは問いませんが、アイデアの実現を保証するものではありません。また、その方法がシステム化されているわけでもありません。しかし、ほんの小さなアイデアの段階から形にするまでの過程を楽しめるようなご関係を築くことができればと考えております。
業務用 産業ロボット開発
オーダーメイドロボットで業務効率化
弊社は業種の枠を飛び越え、産業ロボットの設計・開発・プログラミング・製造まで手掛けています。
シーケンサー部門によるロボット開発では、従来手作業で行っていた業務を機械化し、効率化を図る取り組みを行っています。もちろん、既製品の販売ではなく、すべてオーダーメイド。事業所における業務の流れと目的を把握した上で、最も効率のいいロボット開発を行い、人件費の削減と生産効率のアップを図ります。